【看護男子の未来】本当に安定してる?男性看護師のリアルな年収推移と生涯年収!! 

看護師情報

どーも、男性看護師kazuです。

最近になって増加傾向にある男性看護師。今や看護師人口の一割を男性が占めています。

それでも先輩や管理職に男性看護師が少なく、キャリア形成について不安を持っている男性看護師は少なくありません。”男性”という立場上、家族を守ることを考えなくてはならない時がいつか必ず来るためです。

 

そんな男性看護師だからこそ、今後のキャリアを選択する時により多くの選択肢が見えていた方が、納得のいくキャリア形成ができます!

そのためまずは看護師が生涯一般の看護師として働き続けた場合に年収がどのように推移していき、生涯年収がどれほどなのか、まとめていきます。

 

【男性看護師の収入】

一般的には「給料が高い」や「安定している」と言われる男性看護師ですが・・・

実際はどうなのでしょう。

厚生労働省が職業や男女などで細かく給料事情を調査した結果の「賃金構造基礎統計調査」のデータを見てみましょう!

 

≪男性看護師の平均年収≫

月給:33.9万円 年間賞与:91.9万円 平均年収:498.7万円

ここにはクリニックや病院などの働く環境や看護師長、専門看護師などの細かな状況の違いは含まれていません。

 

≪年齢階級別にみた男性看護師の年収推移≫

 

(厚生労働省平成30年賃金構造基本統計調査のデータを元に作成)

男性看護師の年収は、20代のうちは他の職種の男性労働者と比較しても高い水準です。

そして経験年数に従って“ゆるやかに”ですが“確実に”あがっていきます!

 

働く場所はクリニックや病院など様々あり、看護師はほぼ常に不足しています。

そのため“働きたいときに働く”という選択肢もあるのが現状です。

 

そこが看護師の給料は「安定している」といわれる所以です。

 

ちなみに・・・

(平成30年度国税庁民間給料実態調査のデータを元に作成)

 

“男性“としての目線でとらえると、一般企業で超えて何らかの役割を持ち始めた男性会社員と比較した場合、30歳代を超えると収入は一般企業の会社員に追い抜かれる形になり、退職後の再雇用の際には再度看護師の収入が一般企業の男性会社員の収入を上回ります。

 

≪男性看護師の生涯年収≫

さて、気になる男性看護師の生涯収入ですが・・・約2億1500万円。

 

ちなみに

一般企業の男性会社員:2億5000万円~2億8000万円

(労働政策研究・研修機構「ユースフル労働統計2017」参照)

とされています。一般企業の男性会社員と比較しすると、一見して安い生涯収入ですが、あなたはこの収入を高いとみますか?それとも、安いとみますか?

社会経済状況によって一般企業の収入は左右されることもありますが、医療関係については社会経済の状況に大きく影響を受けることがありません。安定性を取るか、不安定でも高い年収を取るか。その違いが看護師と一般企業の会社員の収入傾向の大きな違いの一つといえます。

 

【まとめ】

いかがでしたか?

今回は、ライフイベントによる収入の変化が少ない男性看護師の場合を例にまとめてみました。女性看護師の場合、妊娠や出産、または夫となる人の転勤等の影響によって収入が変動してくる可能性があります。

 

ただ、看護師のキャリア形成は一般看護師だけではありませんよね。他のキャリア選択の方向性についても今後どんどんまとめていきます!あなたの気になる選択肢が見つかれば幸いです。

以上男性看護師kazuでしたー

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