新型コロナウイルスは空気感染するのか?

医療情報

どーも男性看護師kazuです。

またコロナ関連のニュースなんですが

日本や欧米など32カ国の専門家239人がWHOや各国の保健当局に対し、新型コロナウイルスが空気感染する可能性を示したとのことでした。

また飛まつや接触感染に重点をおいた考え方に加えて、新たに空気感染に対する対策を導入するよう求めているようです。

これまで言われてきた感染経路は?

これまで新型コロナウイルスの感染経路については

飛沫感染:飛沫感染とは、咳、くしゃみや会話によって飛んだつばやしぶき(飛沫)に含まれる病原体を吸入することで引き起こされる感染です。飛沫は直径0.005mm以上の大きさで、水分を含むため、届く範囲は感染源から1~2m程度と言われています。

接触感染:感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

この二つが主流とされてきました。

今回新たに可能性があると示されている空気感染とはいったいどんなものなのでしょうか?

空気感染とは

空気感染:飛沫から水分が蒸発した状態で、さらに小さな微粒子となり、そこにウイルスが付着して空気中を広範囲にわたって漂い、それを吸い込んで感染するものです。

これだけ読んでもわかり辛い思うので噛み砕くと

これまでは飛沫感染を避けるためにソーシャルディスタンスを保つよう言われていましたが

飛沫に含まれる水分が蒸発した病原体が埃と共に浮遊してしまうため、ソーシャルディスタンスを保ったとしてもその空気を吸い込んでしまい、感染してしまう可能性があるという事なのです。

空気感染する可能性はある?

個人的には空気感染の可能性はあると考えています。

ですがウイルス感染というのは結局はウイルスの数で感染するかが決まっているので、飛沫感染に比べると空気感染してしまう可能性はかなり低いのかなと思います。

 

というのも唾が多いカラオケや飲み屋で感染が多い点や

満員電車では「ウィルスの量」が少ないために感染爆発が起きないという説明もつくからです。

 

単純にウィルスの量が少ないので確率が低くなる。一方で、飛沫感染なら単純に「ウィルスの量」が多いのでその「確率」は空気感染よりも上がるというのが個人的な見解になります。

できる対策は変わらない

ウイルスの感染の強さは、空気中をウイルスが漂って遠くまで広がるかどうかです。換気をよくしてどこかに流れてしまえばリスクが少なくなります。

新型コロナウイルスが空気感染するとしても三密を避け、マスクを着用するということを徹底するという対策は変わりません。

周りと自分を守るためにも感染対策を継続していきましょう。

以上男性看護師kazuでしたー。

 

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